浄水した水で作る

マンションに引っ越してから、活用するようになったのが浄水器です。
オプションではなく標準装備だったので、それならば使ってみよう!と使い出しました。

ところが、はじめは水の味の差もよくわからず(なんてこと;;)、どちらかというと勢いよく出てこない水にイライラして、結局普通のお水で料理してしまうなど、全然使いこなせていませんでした。さらに、カートリッジの交換を4ヶ月に1度しなくてはいけないこと、交換自体は自分で出来るものの部品代が1回につき3500円ほどかかることが分かり(1年で1万円。うーん、ちょっと高い?)

 「めんどくさいし、あんまり使わないし、高いから次からはもういっか」とさえ思っていました。


そんなある日のこと―。

いつものように旦那と2人で晩ご飯を食べていました。

お味噌汁を飲んだ旦那が何気なく
「今日の味噌汁、うまいね」といったのです。

「そうでしょそうでしょ」と嬉しかった反面、「はて?いつもと何が違ったっけ」と疑問に思いました。

それもそのはず、お味噌汁は旦那が好きなので、ほとんど毎晩のように作ります。でも、今日だって特別違う作り方をしたわけじゃないぞ。ダシはいつもと同じ生協の「だしパック」だし、お味噌もいつもと同じ。具だってキャベツだの油揚げだの長ねぎだのいろいろ入ってるけど、それだっていつものこと。でも言われてみれば、いつもより味がまろやかだなー、なんでだろう・・・。

と、そこで気づいたのです。


 
違うのはだ!

 
今日はちゃんと浄水器で浄水したお水を使って作ったんだった!!


たまたま時間があったのか、気がむいたのかは忘れましたが、いつもと違うのはそこだけ。
なのに、それだけでこんなに味が変わるなんて。お水ってこんなにも基本的なものだったんだなぁ。



こうしておいしさと素晴らしさに気づいてからは、すべての料理で浄水を使うようになりました。お味噌汁だけじゃなく、ご飯を炊いても、煮物を煮ても、麺類をゆでても、ほんとうに何を作っても味がまろやかになっておいしくなるんです。これはすごい。今まで塩やお醤油、お味噌、酒などは「味の基本だから」と、わりといいものを揃えていたわたし。もちろん調味料や素材に気をつかうのも大事だけど、それ以上に基本だったのがお水だったのです。考えてみれば当たり前のこと。でもこんなに違うなんて思いもしなかったー。

せっかく浄水のおいしく飲める環境にいるのだから、これからもきっちり活用してかなきゃ!そしておいしいお水をこれからも飲み続けられるように、無駄なごみは流さないなど気をつけていかないとね。


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